転職面接に勝つ!

年間600人以上の候補者を面接する人事・中途採用責任者が明かす転職の仕方、面接の受け方など

面接官?

敵を知り、自分をわかっていれば必ず勝つ。
敵を知らずに自分かっていれば、半分は勝つ。
敵を知らず、自分もかわってなければ必ず負けてしまう。


孫子の兵法では、このようにいいます。

ビジネスの分野においても“敵”の部分を“お客様”や“競合他社”
あるいは“上司”と置き換えることが出来そうですね。
そんな普遍性が故に、孫子は今なお人を魅了するのでしょう。

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ところで“面接官”に置き換えることも出来るのではないでしょうか?
今回は面接官について考えたいと思います。

どうでも良いようですが、「面接官」...... なんだか硬い感じがしますね。
官僚ではないので本当は“面接する人”ですね。“官”とは権威付のために一般に用いられているようですが、本当は間違いだと思います。自動車学校の指導員もよく「教官」といいます。
 私が高校生位のころに流行ったTVドラマでは、JALのCA指導員を「教官!」と呼んでました。(失礼)

 さて、くだらない事を書きましたがこれらの言葉の中に、「面接を受ける人」と「実施する人」の精神的な位置関係が顕著に現れていると思います

ですから、今日はそうした仮面というか権威のようなものは捨て置いて生の人間としての“面接する人”について考えます。

通常、面接には「人事の人」「採用部門の人」が同席することが多いようです。
「人事の人」は、専門職ですから面接のノウハウをよく知っている人が多いと思います。

これに対して「採用部門の人」は、ノウハウを知っている人から、全くの素人まで水準の差が激しいように思います。

白州の実体験を元にお話しすると、「面接する人」慣れしていない「採用部門の人」はよく、候補者より沢山話します。

こうした人に出くわすと、あなたも相当なストレスを感じると思います。

しかし、判ってあげてください。

その人きっとあなたを採用したいのです!

あなたが、ニコニコしながら同意すれば彼(彼女)はきっと

あっ、このひと判っている!!
って勘違いすると思います。好感度アップです!

では、次回はこの続きです。有難うございました。



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